日本遺産 太宰府
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太宰府天満宮神幸行事

太宰府天満宮神幸行事

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平安時代(1101年)大宰権帥大江匡房により始められた神幸行事です。毎年9月、太宰府天満宮から菅原道真の謫居地であった府の南館跡(現在は榎社)まで古代の地割を引き継ぐ道を神幸します。神幸行列は神輿を中心に400〜700人が古代衣装で供奉します。



神幸行事 どんかん道

榎社

太宰府天満宮

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